『エクスドライバーNina & Rei Danger Zone』舞台挨拶(2回目)
どうも、大吉です。
おまたせしました。
『エクスドライバーNina & Rei Danger Zone』舞台挨拶(2回目)レポートをお届けします。
まず舞台に司会の方があらわれ、
それから根谷美智子さん、金月真美さん、そしてワタナベシンイチ監督があらわれました。
まず根谷さんがあいさつしたあと真美さんは、
金月 「こんにちは〜
・・・
根谷さんのときはみんな『こんにちは』ってしてくれたのに〜」
と言っていました。
監督はなぜかゼットンをもっていて
ゼットン『コンニチワ』
と腹話術をしてました。
司会の方のツッコミに、
ワタナベ「キャラクター名はださないように!」
ということで、司会の方は『円谷キャラ』と言い直していました。
さて、この『エクスドライバーNina & Rei Danger Zone』について、
根谷 「Ninaは本編ではいつも司令室にいるんですけど、
司令室からでれたのが嬉しい。」
設定では二人とも本編より若いときのお話ということで、
金月 「若く演じるために意識したことはないですけど
ハチャメチャさで若さが出ていたらいいなと思います。」
と真美さんは話していました。
この27分の番外編には500カットも入っていて
ワタナベ「500カットも無駄に入っちゃったんですよ。
普通テレビだとめまぐるしくカットが変わると目が疲れるとか
子供が気分悪くなるとかあるんですけど
迫力ある映像をということで
カーチェイスの方も作画でできないぶんCGでふんだんにやりました。」
それから、
司会 「二人を襲う変態を千葉繁さんがやってるんですけど、
アフレコ時はどうでしたか?」
根谷 「それはもうすっごい変態ぶりで、」
ワタナベ「うわっ、こんな変態には会いたくない!ってのをやりました。」
最後、みどころについて
アフレコ時にはまだほとんど絵ができてなかったようですが、
司会 「今日はちゃんと間に合いましたから(笑)」
真美さんは
金月 「番外編、本編とReiが成長していくのを感じてほしい。」
と言ってました。
監督は自分自身が出演して声をあててるシーンがあるそうで、それをみどころとしてあげていました。
映画の鑑賞券の半券を4枚集めて応募すると出演声優のサイン入りアフレコ台本があたったりするそうで、
司会 「今週いっぱい上映していますので、お友達、ご家族で・・・
ご家族ってことはないですね、(笑)
『かーちゃんエクスドライバー見に行こうぜ!(爆)』
というのはないですよね。」
ワタナベ「いや、そうするべきだ!!」
と、監督は強く言ってました。
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