サマーブレイクDiscmapイベント(その1)
真美さんの服装は赤のチェックのシャツにジーンズのショートパンツでした。
トークコーナー
まずはアルバムのタイトルについてから、
アルバムのタイトルの「サマーブレイク」というのは大人の短い夏休みということで
けっして「夏をぶち壊す。」とか「夏に壊れる。(爆)」ではありません。
リハーサルのときにディレクターがいってたんですけど、
夏は上司になにをやってもいいと・・・それは「サマーぶれいこう」だぁっと。(笑)
真美さんが裸足で木に登っているポスターおよびジャケットの写真で
三嶋 「真美さんの足にぎゅうっと力が入ってて怖そうなんですけど、
まるで猫が爪を立てているようなんですけど、」
金月 「それは撮影のときも言われたんで、力を抜くようにしたんですけど、
それでもまだ怖そうですね。」
三嶋 「ところでこの木は高い木ですか?低い木ですか?」
金月 「それは・・・ちょっと、
まぁこのアルバムが発売の頃に真相が明かされるっということで、」
質問コーナー
Q. 「ミシガンの大学に行っているそうですけれど・・・
(ここで真美さん一歩あとずさる。(^_^;;;))
卒業できそうですか?」
A.
金月 「それは私も知りたいんですけど、(^_^;)
やっとパソコン買ったんですよ。」
三嶋 「なんか話がずれてませんか?」
金月 「これでやっと宿題ができる。
大学院は一つでも落とすとアウトなんですよ。
だから、今月がリミットなんで宿題をやって出せば卒業への望みはつながるっと、」
社会人になって休みがとれないっていうお手紙を頂くんですけど、でも大丈夫
お仕事があって休みをとれないって人はこの「サマーブレイク」を聞いて
バーチャルな夏休みを!!(笑)
1枚聞くとちゃんと夏が始まって夏が終わるように作ってあります。
最後は「サマーブレイク」と「二人の時」を2曲続けて、
サマーブレイクはサビの部分で「サマーブレイク 〜fu!」というコールがわき上がってました。
歌ってるときにま〜みさぁ〜んとコールしたときにはとても嬉しそうな顔を見せてくれました。
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