K-BRANDツアー in 横浜スペシャル



「K-BRANDツアー in 横浜スペシャル」レポートをお届けします。

まず、最初に2曲
	・Melody
	・もっと!モット!ときめき
会場が横浜ということで、赤いチャイナドレスで登場した真美さんは
	金月	「出てきたときに、取材の人が『ぐわぁー』(笑)っと押し寄せてきて・・・
		 『まぁ、どうしましょう。(*^_^*)』
ってかんじだったそうです。
このK-BRANDツアーは先週の郡山からはじまりました。
その郡山では、
	金月	「『僕、センター試験抜け出してきました。』という人がいて、
		 ちょうど受けなきゃいけない科目の間の空き時間で
		 ワァーと発散して肩の力が抜けて試験うまくいくといいな。」
と真美さんは言っていました。
続いてはK-BRANDからの曲です。
	・Only you
	・愛につかまらないで
	・水の都へ・・・
	・無口な風
『無口な風』にはみんなすっかり聞き入ってしまっていたので、	
	金月	「どうしてみんな、静かなの?」
という真美さんの言葉でトークは始まりました。
『水の都へ・・・』については		
	金月	「歌っているときに五十嵐麗さんの映像がワァーと浮かんできて・・・
		 最後は、こんなんなって(笑)、こんなんなって(笑)
		 『♪おー・し・え・てー』の振りを真似てやってみました。(笑)」
さて、このK-BRANDのレコーディングについて、
	金月	「小淵沢で、秋にレコーディングしたんですけど、花火やったんですよ。
		 長い話を短くすると、
		 夏に菅原祥子ちゃんが同じ小淵沢でレコーディングして、そのときに
		 『プールはいって、花火して、乗馬して、
  でねぇ、部屋も女王様みたいなの・・・』
というような話を『ガーッ』(笑)と浴びせられて、
	金月	「プールは無理かな、お馬さんは怖いから・・・
		 というわけで、最終日、岩崎元是さん、木戸やすひろさん、広谷順子さん、
		 そして遊びに来ていた川口雅代さんと花火やったんですよ。
		 めっちゃ、楽しかった〜。
		 最初は、『真美さん、寒いからやめましょうよ〜(笑)』とか言っていたのが、
		 花火を上に向けてもっちゃって、『かぁー』っとやって、(笑)
		 (めいいっぱい楽しんじゃってる)写真があるので
		 ファンクラブ会報にMami's Diaryというコーナーがあるので
		 そこでみんなにお見せしたいです。」
と言っていました。
	
ここでミッシーこと三嶋さんが登場してグッズ争奪ジャンケン大会となりました。
	金月	「最初はグー、ジャンケン・ポイ!」

	金月	「みんないつも私が最初にチョキ出すと思ってるでしょ!(笑)
		 私だって考えるのよ。」

ある程度、人数の減ってきたところで
会場でマイクを持ったスタッフの方が勝ち残っている人にちょっとインタビューしました。
	スタッフ「次は何出しますか?」
	彼	「パーです。」
	三嶋	「真美さんは何出しますか?」
	金月	「グーです。」
	スタッフ「ということは彼は勝つということですね。」
といういわけで、いってみましょう!
	金月	「最初はグー、ジャンケン・ポイ!」
真美さんは予告どうりのグーでした。
	金月	「今、すわった人いたぁ!(爆)」
	三嶋	「みんなの真美さんなんですからもっと信用してぇ。(^_^;)」

ジャンケン大会も終わったところで、
負けちゃった人たちにもプレゼントということで、
真美さんを中心に、会場のみんなをバックにして記念撮影がおこなわれました。
カメラウーマンは金ちゃんこと真美さんのマネージャの遠山さんです。

質問コーナー
本来、予定になかったようですけど『せっかくだから』ということで
会場のみんなからの質問コーナーです。

質問:端的ですけど、そのドレスは自前ですか?
	金月	「自前です。
 このドレスを見たときに『着たい!』と思ったら着ちゃった。(笑)」
このときの会場の反応に対して真美さんは
	金月	『いい印象を与えたようだ。(笑)』
と言っていました。

質問:自慢できる点は?
	金月	「『笑い声の大きさ』かな。
		 『どこにいてもわかる』って言われます。」

質問:K-BRANDのジャケット写真はどこで撮りましたか?
	金月	「千葉の館山の海岸で撮りました。
		 砂浜がこう盛り上がってるところで、
		 (両手をあげて、ポーズをとってみせて、)
		 こうやって撮るとバックがこうなります・・・って聞いてないですね。」
(おいおい、みんな真美さんが話してるときはちゃんと聞けってば、(^_^;))
ちなみに
	金月	「日帰りです。」
とのことでした。

質問:古本新之輔さんの番組で言ってた人生最大のピンチについて
	金月	「聞いてなかった人のために話すと、
		 古本しんのすの番組で、『人生最大のピンチは?』というのに
		 『今がそうだ。』と言ったの
		 留学生ビザが12月で切れてしまって、先生に連絡して、
		 先生次第なんだけど、怖くて先延ばしにしてる。
		 でも、ただ休んでるだけじゃなくて、
		 『私はこういうことをやってるのよ。』って、
		 CDがでたら、CDを送り・・・
		 カレンダーがでたらカレンダーを送り・・・
		 写真集がでたら、写真集を送って・・・
		 『マミも働いてるんだぁ。がんばってるんだ。』
		 という、先生の優しさにつけ込もうとしています。(笑)」

さて、ここで『おねがいプラネット』宛に来たハガキを1枚紹介です。
この部分はきっと番組中で放送されるので、放送されるまでのお楽しみとしておきます。

今年からTVアニメにもチャレンジしている真美さん。
その、BURN-UP EXCESSのオープニングテーマです。
	・SHOW TIME
	
	金月	「次はこの季節にピッタリ(!?)の曲です。」
	・サマーブレイク !!!
思いもかけない短い夏のひとときを満喫しました。

	・もっと恋しよう
	・未来というミラクル
チャイナドレス姿で膝にちょっと手をあてて
	金月	『♪膝を抱え、うつむいているの〜』
と歌う真美さんはとってもグーです。

TVアニメとか、おねプラとかのラジオの仕事も好きだけど、
やっぱりこうしてみんなと一緒に楽しめるイベントが好きという真美さんですが、

	金月	「まだまだ最後まで盛り上げていってね、みんな!」
	みんな	「はい!真美さん!」
	
	金月	「『みんな!』と言ったら・・・」
	みんな	「はい!真美さん!」
	金月	「『おねがい』と言ったら・・・」
	みんな	「プラネット!」
	
と、このへんはもうみんなの息もピッタリです。
今回は曲数も多いので
	金月	「みんなも疲れてきてると思うけど・・・」
という真美さんの声に対して、会場からは
		『あっ、めまいが!(爆)』
という声があがりました。
	金月	「ちょっとキャラが違うかな(笑) 私だったら・・・
		 『もう知らない(プイッ!)』」
と、あいかわらずいつも真美さんは僕らを楽しませてくれます。

	・Love is the one thing in your life
最後はやっぱりこの曲
	・二人の時

ライブ終了後は握手会です。
チャイナドレス姿の真美さんを間近に見れると期待してた人も多かったようですが、
ステージに再び登場した真美さんの最初の言葉は
	金月	「『着替えやがったな!!』と思ったでしょ。(爆)」
でした。(^_^;;)

握手会がおわっての最後の真美さんの挨拶では、
	金月	「寒いのでみんな風邪をひかないように気をつけて、」
という言葉が心に残りました。

今回のイベントはボリュームもたっぷりでみんな大満足でした。
そして、真美さんはこうしてみんなと過ごせる時間をとても大切にしているのを感じました。

もどる