K-BRANDツアー in 広島
どうも、大吉です。K-BRANDツアー in 広島レポートをお届けします。
イベント前日の『グー・チョキ・パー アニゲでポン!』
は広島で兼永みのりさんを招いての二元中継だったのですが、
今日のイベントにもみのりんがスペシャルゲストとして来てくれました。
兼永 「電話かかってきたとき、『まえせつやればいいのかな。』と思ったんですが、
スペシャルゲストということで、いったい誰が決めたんですかね。(笑)」
金月 「そりゃあもう、全員一致で、」
みのりんといえば、昨年10月まで、真美さんと一緒に『アニポン』に出てたわけですが、
金月 「いちいちななきゅー えむびーえーす。
すじゃーたっ、すじゃーたっ、・・・」
と、思わず歌い出す真美さん。(^o^)
そして、みのりんといえばやはり真美さんの暴露話となるわけですが、
金月 「みのりちゃん本番中笑いをとることには命をかけるのよ。
私が言ったちょっとしたことを、
(手で大きく円を描いてみせて、)こ〜んなに大きく言うのよ。」
兼永 「私はただ真実を言ってるのよ。
水虫だってのは、前に言ったんですけど・・・」
と、話しはじめるみのりんをさえぎって、
金月 「私がいったい、どれだけ水虫の薬送られたと思ってるの!(爆)」
兼永 「じゃあ、昨日の放送を聞いた人はご一緒に、」
みんな 「便秘!」
金月 「だから、ちがうってば!
各地をまわっていろいろおいしいものを食べるツアー・・・(おっと、)
食べつつ(^_^;)のツアーだったわけですが、
昨日もお好み焼きの八鉱(はっこう)さんで食べて
私はぴちっとしたズボンをはいてたので、きつくて
おなかがムーミンだったんですよ。」
と否定しようとする。
兼永 「実は、一緒にトイレ行ったんですよ。」
金月 「それ、言っちゃダメ!」
と、みのりんのことを突き飛ばす(^_^;)真美さん。
兼永 「聞きたいひとぉー」
みんな 「はーい!」
この場の勢いに身の危険を感じて、とっさに、
金月 「じゃあ、聞きたくない人」
と言った真美さんは、次の瞬間「ハッ!」と目を見張りました。
シーン・・・
(そりゃみんな聞きたいに決まってるってば、(^_^;))
兼永 「一緒にトイレ行ったんですよ。
お化けとか出ると怖いから一緒についいていって、
私は別によかったんで、待ってたんですけど、
でもやっぱり入ろうと思って入ったら、
私の方がだいぶ後に入ったのに、
出てきたのは私の方が先だったんですよ。」
金月 「君はおわったら、『ガーッ』出てくるじゃない。(笑)
私は、ぴっちりしたズボンなので、セーターとかこのへん
きちんとみづくろいしてるのよ。」
ここらで、真美さんの歌をはさんで、トークはまだまだ続きます。
兼永 「横で、真美ちゃんの歌を聞きながら、私も少し反省して(笑)、
ここで、真美ちゃんのいい人話をしたいと思います。
この間(2月2日)、私の誕生日だったんですけど、
真美ちゃん留守電にメッセージ入れてくれたんですよ。いい人でしょ。
氷上恭子なんて年賀状出してもFAXしてもなんにもなしです。(笑)
もうひとつ、コレ、(今しているネックレス)
今日、プレゼントにもらいました。
真美ちゃんいい人でしょ。
2月2日と今日だけはいい人だと思いました。(笑)」
広島に来て、真美さんは
金月 「私、3〜5歳くらいまで、広島に住んでたから、
町並みを見ながら記憶をたどるんだけど、ひとつ記憶がよみがえってきたの。
歩道の、公園みたいになってるところで写真撮ったの
欲しかったお化粧セット買ってもらって、肩車してもらって撮ったの。」
兼永 「真美ちゃんって、幼いときの思い出も、
何か人にモノもらったとかなんだね。(笑)」
真美さんが広島に来るのは2年前のキャラバン以来で、
今回、初めて生で真美さんに会うという人もたくさんいて
便秘ネタとかの暴露トークに真美さんは印象、イメージを気にしていたのですが、
兼永 「大丈夫、ファンの心をガッチリつかんだから。」
と聞くと、真美さんはちょっと嬉しそうに
金月 「そうかなぁ。」
と言って、おだてられるとまんざらでもないようです。(^_^;)
でもって、今度は逆に、
金月 「広島ではみんなみのりちゃんのことは良く知ってると思うけど、
今日、初めてみのりちゃんを見たって人、どう?」
みんな 「かわいいー!」
金月 「そうなのよ、みのりちゃんかわいいのよ。しゃべらなければ。(核爆)」
と、最後に真美さんはカウンタートークをかませてくれました。(^o^)
いつも一人のトークのときはいろいろと僕らを楽しませてくれる真美さんですが、
今回は仲のいいみのりんとのトークで真美さん自身がうんと楽しんでいました。
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