金月真美プレミアムイベント〜Touch and Go
どうも、大吉です。
みなさんたいへんお待たせしました。
プレミアムイベント〜Touch and Goレポートをお届けします。
まずはミッシーの前説です。
ミッシーは前回大阪のときいなかったので汚名挽回ってことで
三嶋 「損はさせません。」
とかなり力を入れてるようでした。
真美さんは黒のスーツで登場しました。
最初はまさに今日、この日のためのような曲
・あなたが想うよりずっと
金月 「楽しんでいってくれるわね、みんな」
みんな 「はいっ!真美さん!」
金月 「1000人の『はいっ!真美さん!』はきもちいね。
もう一度言ってくれるわね、みんな」
みんな 「はいっ!真美さん!」
さて、
金月 「ここで助っ人を呼びたいと思います。
『あやちゃん』と『あっこちゃん』で〜す。」
ダンサーのふたりがあらわれ、
・SHOW TIME√GROOVE MIX
ステージで踊る真美さんをすごく久しぶりに見ました。
真美さんは上着を脱ぎすて、青いライトの光がステージを照らします。
・Blue in the Blue
金月 「せっかくアルバムにダンサブルな曲が入っているので・・・
公会堂は広いし・・・踊るかぁ。」
ということで今回のダンスステージとなったそうです。
踊っている真美さんもかっこいいけれど、
『かっこよかったよ〜』という声によろこぶ真美さんもかわいいです。
会場から『OK!OK!よ〜』という声があがって、真美さんは
金月 「あれもダンスついてるのよね。わたしできるよ。」
と言って、2回振ってくるっと回す振り付けをやって見せていました。
『ダンスやる!』と言ったときには
ミッシーと流石野さんは、口には出していなかったけど心配していたらしく、
本番近くなってリハーサルを見て、やっと肩の力が抜けたそうです。
・kissの行方
★おねプラ公録コーナー
念願の『おねがいプラネット』の公開録音です。
まずはミッシーが登場してタイトルコールの練習です。
この公録分はふだんおねプラをネットしていない地域でも『金月真美のTouch and Go』
というタイトルの年末特番として放送されるとのことです。
ここで真美さん登場です。
ピンクのセーターに赤いスカートで現れた真美さんに、
『かわいい〜』という声が上がっていました。
タイトルコールの練習を聞いていた真美さんは
『もっとみんなの声が揃うのがある』と言って
金月 「ミッシーと言えば?」
みんな 「ブーーーーーッ」
とやってくれました。(^_^;)
この『お約束』はずっとミッシーにつきまといそうです。
公録ではゲストとして菅原祥子さんがいらして、
真美さんとさっちゃんは一曲づつ歌いました。
内容については放送されるまでのお楽しみとしておきます。
★ゲームコーナー
今回はいつものジャンケンではなく『真美さんのためなら死ねる!』と題して
『腹筋を1分間に60回』という体力モノです。
できた人には超レア『Touch and Goのテレカ』(いい女に写ってます by ミッシー)と
『金月真美'99卓上カレンダー』をサイン入りでプレゼントです。
『金月真美'99卓上カレンダー』は2月中旬発売予定で
真美さんの誕生日(4月2日)からスタートするカレンダーとなってます。
ゲームコーナーのあといったん幕がおりて、ミッシーの中説です。
準備ができたようで、ミッシーがひっこんで
・Prelude〜Touch and Go〜
がながれてきました。
さあ、幕が上がります。
そこには・・・
金月真美バンドがスタンバイしてました。
なおなおはもちろん、ふーちゃん兄貴もじゅんぞう兄さんも、
きたさんも井地じじいもみんないます。
・もっと!モット!ときめき
・Dreams〜夢の灯る街
金月 「バンドのみんなも駆けつけてくれました。」
と話す真美さん。
今までアルバムを5枚、シングルを9枚だしてきて、ひとくぎりということで
金月 「2月5日にベストアルバムが出ます。」
全15曲、1曲は真美さん作曲の新曲です。
金月 「自分の曲はどれも甲乙つけがたくて、
でもそのなかでも『これだ!』という意味で
タイトルは『From The Bests・・・』です。」
しかも、初回はライブバージョンのCDがもう一枚!つきます。
金月 「みんなの想い出に、
夏のあ〜んな歌や、こ〜んな歌も!
みんなの声がはいってます。」
・Love is the one thing in your life
★アンコール
『まだまだソング』(『♪まだまだイケルゥ〜?』ってやつです。)
とともに再登場した真美さん。
・Melody
Melodyが終わって、すぐさま最後の曲です
でもタイミングがとれなくて、
金月 「今のは誰だ?反省会やろう。」
と、こういうことがあるのもライブです。
さて、しきりなおして、
金月 「みんな準備はいい?うしろの大人も準備いい?(笑)」
・二人の時
今年最後の締めくくりとして、
みんなとこうしたイベントができることを真美さんは喜んでいました。
幕が下りて完全にしまってしまう最後の最後まで
しゃがんで僕らに手をふる真美さんが印象に残りました。
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