太紀ともゆのここは大江戸神楽坂公開録音



どうも、大吉です。
お待たせしました。
太紀ともゆのここは大江戸神楽坂レポートをお届けします

9月3日放送分

真美さん登場のゲストコーナーのスタートに、約束のプレリュードがかかりました。
	松野	「みんな何うなずいてるのかとおもったら曲にノってたのね(笑)」
	金月	「おんなじことしてましたぁ〜」
という真美さん。
この約束のプレリュードは真美さんの作詞、作曲だということを話して、
	松野	「目指せ印税生活!(笑)
		 曲つくるの難しくないですか。」
	金月	「最初は鼻歌で、それから徐々にピアノ」
	松野	「ピアノひけるんですよね。」
	金月	「ネコ踏んじゃったはひけます。(^_^;)」
	松野	「ネコ踏んじゃったは僕もひけるから僕でも曲がつくれるということですね。」
	金月	「右手一本で曲はできますから(^o^)
		 人に譜面におとしてもらって、アレンジャーの方に魔法の粉をふりかけてもらうと
		 『おぉっ!、曲になってる』っと・・・」

	松野	「金月真美さんといえば『ときメモ』ですけど
		 僕は最初『ときもめ』だとおもって『ときどきもんどけ・・・』とか(爆)」
さすがに『ときメモ』を『ときもめ』と言われたのははじめてで、その『ときメモ』については
	金月	「OVAの第2巻、完結編がでます。
		 3年間がたった2巻になってしまうと(^_^;)」
	松野	「わかった。一巻が6時間くらいあるとか(笑)」

トークはあらかじめ用意された質問からです。

Q:最近感動したことは?
	金月	「子猫がなでさせてくれたこと。」
近所に子猫がいて、いつもは真美さんになつかないで
他の人にはなでさせてるところを見て傷ついていたそうですが、
その日にかぎってはなでさせてくれたそうです。
	金月	「これからはいつもネコのエサもってあるく。なでさせてくれるなら(笑)
		 ねこおばさんになったりして。」

Q:明日で世界が滅びるとしたらどうしますか?
	金月	「親戚、友達を集めて大宴会!
		 『わっはっはっはー』といってるところで『ドーン!』といくの」
	松野	「『ドーン!』じゃないといけないんですね『バーン!』じゃいけないんですね。」
	金月	「『バーン!』でもいいかもしんない。でも『バーン!』だと痛いかも」

Q:好きな音楽のジャンルは?
	金月	「最近はブラック系を良く聴きます。
		 でも自分で作る曲には反映できないです。
		 私は歌謡曲女で、生まれたときからすりこまれて
		 80年代歌謡曲大好き。」

Q:好きな映画は?
	金月	「メグ・ライアンが好きで『恋人達の予感』」
もゆさんはメグ・ライアンがでてるのほほん茶のCMのことを話したので
	金月	「君にとってのメグ・ライアンは『のほほん・のほほん』かい!(爆)」

Q:しあわせを感じるときは?
	金月	「私は歌うことが好きで、
		 レコーディングとか歌ってるときがしあわせです。
		 うちのバンドのメンバーはかわいそうでリハーサルで
		 みんなへろへろなのに私だけ元気で
		 みんな強化合宿だと思っています。(笑)」
『ライブだと運動量がすごいでしょ。』ということで
	金月	「私よりも来てる人の方がすごくて、
		 一度ペンライトわたされたことがあって
		 やりながら(ペンライトを振りながら)歌うのはおもったよりつらい。」
	松野	「いいじゃないですか。女性は腕の振り袖とれて(笑)
		 別に金月さんに振り袖があるといってるわけじゃないですけど。(爆)」
(振り袖というのは二の腕のお肉のことです(^_^;))
今年は12月にライブがあるということで、
	金月	「私のライブで、3kg痩せていってください。」
とのことでした。

8/30に出る企画ものの『デヴュー トライアングルフルーツ ストーリーズ』について、
	金月	「私が3役で3人の女の子を演じて、最後には3人のユニット曲も歌っちゃう。」
この作品の曲もライブでは歌えたらいいなということで
	松野	「ということは金月真美があとふたりでてくると、(笑)
		 『金月真美 1号!2号!3号!』
		 1号と2号はそっくりだけど3号だけ違うとか(爆)」
なんてことを言ってました。(^_^;)

9月10日放送分

今回もゲストコーナーのスタートに曲がかかりました。

	松野	「曲がかかるとまるでライブハウスですね。」
ここで『まぁ〜みさぁ〜ん』というコールがバラバラとかかったので、
	松野	「バラバラに言わない、一度だけ、せーのっ」
	みんな	『まぁ〜みさぁ〜ん!』

『みんな溜まってるなぁ〜』ということは太紀さんにもわかったようです。(笑)

トークはアンケート用紙からの質問です。

Q:部屋がかたずきません。どうしたらいいでしょうか?

	金月	「勇気を持って捨てる」
	松野	「捨てられないんですよ。僕なんかデパートの紙袋もとっておくんですよ」
	金月	「袋は事務所にもっていくと喜ばれます。
		 事務所の封筒はあるけど、紙袋はないんで声優さんが物をもって帰るのに、」
でも最初は喜ばれるけど、次もってくと
		 『金月さん、もういいですから・・・』
と言われてしまうけれど、こないだなくなってて
		 『ほら、ないじゃん!ね、いるでしょ!』
と言って押しつけてきたそうです。(笑)
	松野	「今度、紙袋がでたら大沢事務所におくります。(笑)『金月真美より』って書いて(爆)」

ということで、『いらないものは金月真美の名前で大沢事務所に送る(爆)』
というのがこの質問の答えらしいです。(^_^;)

Q:今年の夏は夏らしいことしましたか?
	金月	「荒川の花火見に行きました。」
	松野	「浴衣で?」
	金月	「浴衣着ないで、」
	松野	「裸で?(笑)」
	金月	「裸は見せていい人と悪い人がいるから・・・」
	松野	「金月さんは前者なんですか?後者なんですか?」
	金月	「後者です。(笑)」
と、真美さんがいうと、みんなからの不満の声に
	松野	「おまえらみたことあるのか!」
と太紀さんはつっこんでいました。(笑)
見たことのない僕らには見せていいのか悪いかの判断なんてできないですね。(爆)
客席からは、非常に正直な『見たいー!』という声もあがったのですが、
	松野	「今、『見たいー!』て言ったやつ誰だ!
		 ずるいですね、ばれないよう隠れましたね。(笑)」
でも、みんな見たいってば。(爆)

Q:今年のビールの量は?
	金月	「満喫させていただきました。
		 今年はライブが12月にずれたので、
		 例年はライブのリハーサルにはいるとお酒飲まないので、」
	松野	「ビール好きなんですか?」
	金月	「他のお酒は失敗して・・・飲めなくなって、」
	松野	「失敗というと?」
	金月	「『神様ごめんなさい。もうしません』って(笑)」

	松野	「好きなビールは?商品名はモザイク風で、(^_^;)」
	金月	「日本のビールが一番おいしい。挙げるとすれば
		 JRにあって、渋谷の隣、でも代々木じゃなくて・・・」
	松野	「おいしいですよね。コクがあって、」

松野さんは金田一の飲み会のときのことを
真美さんはけっこう飲んでいたようで、遠くから真美さんの高笑いが聞こえてきたのを
ものまねつきで話していました。
真美さんはそのものまねに思わず笑ってしまって、本物の高笑いも聞けました。(笑)

Q:赤点とったことありますか?
	金月	「ありますよ。音楽のテストで9点(笑)
		 その9点も先生が『それじゃしょうがないじゃない!』ということで△をくれて、
		 シャープとかをくっつけて○○調を××調にするというのがわからなくて、」
	金月	「それでも歌うたって曲はできる!(爆)」

Q:浮気は許せますか?
	金月	「許せない!。
		 友達が浮気したら『しょうがないわねぇ』と思うけれど
		 自分の彼氏だったら許さない。」
	松野	「金月さんは浮気はしないんですか?」
	金月	「しないと思う。
		 というか誰か他の人に目がいってしまったらもう今の人は必要ないと
		 新しい恋につきすすむと。」
	松野	「僕と同じですね。熱しやすく冷めやすいと。」
	金月	「ふたりタイミングがあって『ドンッ!』『パンッ!』といけばいいけれど
		 ずれたら最悪ですね。」
と真美さんは『ドンッ!』『パンッ!』というの身振りつきでやっていましたけど、
太紀さんは『ドンッ!』とくっついて『パンッ!』と離れるというのが最初理解できなかったようです。(笑)

最後に12月のライブの告知をして
クリスマスが近いので『灼熱のクリスマス』ってかんじにしたいと言って

	金月	「虎ノ門に遊びに来てください。」
	松野	「虎ノ門のどこでやるんですか?」
	金月	「しょう・・・なんとかホール」
笑ってごまかそうとする真美さんですが、太紀さんにつっこまれてしまって
	金月	「また番組に呼んでください。そのとき言いますから。」
	松野	「そのときまで番組が続いていれば、」
真美さんはこの言葉の意味がわからなかったようで
	松野	「われわれは10月の番組改変期をのりきらなければならないんです。」
	金月	「毎日ハガキ書きますから、私が出るまでは番組が続くように(笑)」
	松野	「ずっと呼ばないってテもありますね(笑)
		 で、もういいやってときになって呼ぶの。
		 金月さんだけハイテンションで、僕らさめてるの(笑)」

てなわけで、とても楽しい公録でした。
そろそろ関東圏にも跳べるイベントがほしいなぁ〜と思います。

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