レポート担当からのメッセージ


真美さんは人を愛することを知っています。そして愛するよろこびを表現しています。僕はその輝きをまぶしいと感じました。
でも、僕が求めてやまなかったその輝きは自分の内にもあるのだということに気づいています。
僕は『真美さんをあこがれの人のままにしておきたくない!』『真美さんに近づきたい!』と思ってきました。
でも今では、そうではなくて同じ時代に生きている『仲間』なのだと思っています。
僕は真美さんの輝きを必死に書きとめようとしてイベントレポートを書いてきました。それはもう必要ないと思っています。
ていうか、僕も無心になって楽しみたいのよっ!

ご愛読ありがとうございました。
愛と感謝とともに・・・

2002年 12月 大菅 大吉


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